読書

批評でも書くことは創造者への第一歩、批評に勇気と自信を持たせてくれる本を紹介します。

本には出版した著者の人生が詰まっている。いろんな人の人生が詰まっているのが書店なら、「人生で大切なことはすべて「書店」で買える。」というのは言い過ぎではないと思う。

「考えることは3つだけでいい」というのがわかりやすく、方法もわかりやすかった。これなら今までやってこなかった人もやれるようになるんじゃないかなと思った。今「やりたいこと」で迷っている人に薦めたい本。

「考える」とは一体何か。やさしい文章と絵で哲学の世界に連れて行ってくれる。

「文章の書き方」に関する本ではなく、ライターとして仕事をしていく方法について書かれています。仕事の受け方、ライターの種類などがあります。ただ、他の仕事でも大切であろうことも書かれているので、他の仕事でも参考になる部分はあると思います。

「結婚すれば幸せになれる」「結婚すれば寂しくない」などに対して「本当にそうなのか？」とひとつひとつ考察していく本をご紹介します。今まで読んだ本の中で最も面白かった本の1つです。

「すごい毒の生きもの図鑑　わけあって、毒ありです。」を読んだ感想を書きます。毒は身近にあります。フグ、蜂、ウナギ、アナゴ、カモノハシ、ギンピーギンピー、スベスベマンジュウガニ・・・。

「感動する！ 数学（著：桜井進さん）」を読んだ感想を書きます。数学が好きではない人にも読んで欲しいと思う内容でした。数学が好きではない人でも感動もしくは関心を持てることが一つはあると思う本です。