普段は電子書籍のKindleで本を読んでいますが、これまでAmazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」は利用したことがありませんでした。
理由は単純で、
「定額読み放題でも、結局あまり読まないのでは?」
と思っていたからです。
そんな中、あるきっかけでKindle Unlimitedに加入してみたところ、読みたかった漫画をお得に読めて、「これは使い方次第でかなり便利だな」と感じました。
結論から言うと、利用してよかったです。
ただし、誰にでも無条件でおすすめできるサービスではないとも思いました。
この記事では、Kindle Unlimitedを3ヶ月使った体験談として、実際に感じたメリット・デメリットと、向いている使い方を正直にまとめます。
Kindle Unlimitedとは?|Amazonの定額読み放題サービス

Kindle Unlimitedは、Amazonが提供している定額制の電子書籍読み放題サービスです。
- 月額980円
- 対象の本・漫画・雑誌が読み放題
- Kindle端末だけでなく、スマホやタブレットでも利用可能
自分はiPadで利用していましたが、操作に困ることはありませんでした。
利用のきっかけ|Amazonセールで「試す理由」ができた

もともとKindle Unlimitedが気になっていた理由は、読みたい漫画の一部が読み放題の対象だったからです。
「うまく使えば、漫画アプリより安く済むかもしれない」
そんな軽い期待を持っていました。
ちょうどその頃、2023年11月のAmazonブラックフライデーで、
通常1ヶ月980円 → 3ヶ月99円
というキャンペーンを見つけました。
「この価格なら、合わなくても後悔しない」
そう思い、試しに加入することにしました。
結果として、通常なら5,000円ほどかかる漫画を99円で読めたので、金額面では大満足でした。
メリット|本や漫画を2冊読めば元が取れるコスパ

Kindle Unlimitedを使って感じた最大のメリットは、コストパフォーマンスの高さです。
- 書籍なら1冊
- 漫画・雑誌なら2冊
これだけ読めば、月額料金の元は取れます。
実際に使ってみて感じたのは、「今月は何も読めなかった…」という状態になりにくい安心感でした。
私の場合は、健康系の雑誌『Tarzan』を読めたのが特に良かったです。
紙で買うほどではないけれど、気になるテーマの記事を気軽に読めるのは、読み放題ならではの魅力だと思いました。
デメリット|Kindle Unlimitedはだらだら読みすぎてしまう

一方で、使ってみてはっきり感じたデメリットもあります。
それは、だらだら読んでしまうことです。
Kindle Unlimitedには週刊誌も含まれており、「次はこれ」「ついでにこれ」と気づくと時間を使いすぎてしまいます。
自分はもともと、紙の漫画や雑誌が身近にあるとつい読んで時間を浪費してしまうタイプです。
そのため電子書籍に移行したのですが、Kindle Unlimitedでも同じことが起きました。
結果として、
「やりたかったことに使う時間が減る」
という状態になってしまいました。
この点が気になり、キャンペーン終了と同時に解約しました。
おすすめの使い方|Kindle Unlimitedは短期・目的利用がベスト
3ヶ月使ってみて感じた、Kindle Unlimitedを上手に使うコツは次の2つです。
- 読みたい本や漫画をあらかじめリスト化しておく
- Amazonのセール・キャンペーン期間に加入する
普段から「ほしい物リスト」に気になる本を入れておき、キャンペーン時にKindle Unlimitedの対象かどうか確認する。
そして、目的の本を読み終えたら解約する。
この使い方が、一番無駄がなく、満足度も高いと感じました。
Kindle Unlimitedはこんな人におすすめ/向いていない人
Kindle Unlimitedが向いている人
- セール時にまとめて本や漫画を読みたい
- 雑誌や漫画を短期間で一気に読みたい
- 利用期間を自分でコントロールできる
向いていないかもしれない人
- 時間管理が苦手
まとめ|Kindle Unlimitedは「使い方次第」で評価が変わる

Kindle Unlimitedは、「ずっと使い続けるサービス」ではなく、「必要なときに使うサービス」だと感じました。
Amazonのセールを活用し、目的を決めて使えば、コスパは非常に高いです。
一方で、だらだら読んでしまう人は注意が必要だと思います。
自分に合った使い方を見つけられるなら、試してみる価値は十分にあります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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